2016年11月18日

隠れ家的本屋さん『スノウショヴェリング』


東京・深沢にある隠れ家的本屋さん『スノウショヴェリング』に、
「針がとぶ」のチラシを置いていただきました。

スノウショベリング Snow Shoveling
古いビルの2階、くもりガラスをはめ込んだ鉄扉の向こうに広がる薄暗い空間に、古書、新本、洋書、ZINE、雑貨、什器までジャンレレスに並んでいます。店内にあるほとんどのものが売り物だそう。何度行ってもわくわくして、手ぶらで帰れたためしがありません。


“「ヒト・モノ・コト」との出会いを楽しめる場所、というコンセプトで本屋とギャラリーをやってます。自称"出会い系本屋"です。”
店主・中村さんのご挨拶。

スノウショベリング Snow Shoveling

『スノウショベリング』という店名は、村上春樹さん著書「ダンス・ダンス・ダンス」の台詞「文化的雪かき」に影響を受けてつけたのだとか。
「風の歌を聴け」~「ダンス・ダンス・ダンス」の4部作、我々も何度も読み返した大好きな作品です。(村上春樹さんで欠かせないのはあとは、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「パン屋再襲撃」)

「針がとぶ」のチラシをお渡ししたところ、吉田篤弘さんも好きな作家の一人だそうで、店内を見渡していても思うことですが、たぶん、私たちと本の趣味がかなり合う方です。(勝手に言っています。) 初めて伺った時、何かここで一緒にやれたらいいですね、と少しだけお話しました。

スノウショベリング 吉田篤弘「針がとぶ」

駅から20分ほど歩くので手軽にどうぞ、とはお勧めできませんが、お時間のあるときふらりと秘密基地をのぞく気分で足を運んでみてください。「なんかいいとこ、見つけた」そう思っていただけること請け合いです。

 ▼Snow Shoveling 公式サイト▼
http://snow-shoveling.jp/

▼朗読者  吉田篤弘「針がとぶ」公演詳細▼
http://www.art-kouba.com/roudokusha/vol13.html