PROJECT ……朗読者にまつわるプロジェクトについて

 朗読者



公演自体をインスタレーションとして提示する、まったく新しい体感型の朗読


朗読者とは、「文学を、体感する」をモットーに、2013年から首都圏で展開中の 文学とアートの文化プロジェクトです。
アンダーグラウンドに縁の深いアーティストや文化人が集う半面、埼玉県川口市教育委員会や鎌倉市鏑木清方記念美術館など公的機関との連携もあり、コンサバティブからプログレッシブまで幅広い公演形態を展開しています。

本を持って読み上げるといった、ただの朗読ではありません。
小説のことばを一字一句そのまま体に落とし込んだ俳優が肉体から紡ぎだす“作家の言葉“
音楽と照明・美術を絡めて、演出家が織り上げる“小説の時間”

文学×音楽×空間美術で、文字の四次元化を目指す、それはまるで『飛び出す絵本』のような公演。舞台と客席の境界が消えゆき、参加者は文字の世界へ誘われる……。

これはもはや朗読といって朗読でない、『まったく新しい朗読』です。






 饗宴ロウドクシャ


アートプロジェクト・朗読者から広がる五感応世界!

文学体感 × 文学飯・文学酒 × 文学を糸口に文化を知るトーク
それは、 五感と好奇心を刺激する文学エンターテインメント

朗読者公演から始まり、題材(文学作品)からイメージした食を堪能、最後は作品世界の背景である歴史・文化を探る“アトラクション”のような時空間です。

文化トークのゲストには、各分野の第一人者とも呼べる方々を招聘。現役にして伝説と呼ばれる彫り師・参代目彫よし氏や、怪談専門誌『幽』編集顧問の東雅夫氏、今注目株のオカルトユニット・都市ボーイズなどと共に、フィクションから現実世界を紐解く饗宴ロウドクシャでしか味わえないトークショーを展開します。
イベントを彩るテーマはアステカ文明(フリオ・コルタサル「夜、あおむけにされて」)、刺青文化(谷崎潤一郎「刺青」)など。文学ならではの“ちょっと向こう側”を覗き見る刺激的な機会は、新しい文学の楽しみ方として好評を得ています。

2015◎五感のアステカ
2016◎刺青の枢/となりの百鬼園
2017◎最後の地球人/怪談夜宴