2016年10月20日

作家を旅する2


 泉鏡花 いずみ きょうか

1873年(明治6年)11月4日 - 1939年(昭和14年)9月7日

泉鏡花
明治後期から昭和初期にかけて活躍した、日本の小説家・戯曲家・俳人。本名、鏡太郎。
石川県金沢市生れ。父は象眼細工・彫金等の錺(かざり)職人である。
9歳で母を亡くす。以後亡き母への深い憧憬を胸に抱き、その思慕の念が作品にも影響を与えていく。
尾崎紅葉に師事。師あっての自分と、終生をかけて尊信した。

『夜行巡査』『外科室』で観念小説家と称され、『高野聖』で人気作家となる。江戸文芸の影響を受けた怪奇趣味と奔放にして独特なロマンティシ ズムで、近代における幻想文学の先駆者として知られる。小説だけでなく戯曲にも力を注ぎ、『夜叉ケ池』『天守物語』など名作を残した。 他、代表作に『草迷宮』『婦系図』『歌行燈』


第十一回鎌倉芸術祭参加企画
朗読者 in KAMAKURA「鏡花語り 清方描く ―ふたりの鎌倉物語―」
10月29日土曜日 @鎌倉・極楽寺
公演詳細はこちら▼
https://roudokusha.blogspot.jp/2016/09/in-kamakura-vol2.html