アコーディオン奏者 岩城里江子 Iwaki Rieko
作曲家
情報誌出版社勤務、ミニコミ誌主宰などを経て、 テレビで偶然見かけたアコーディオンに衝撃を受けて弾き始め、現在ライブを中心に活動。 他に朗読、人形劇、アニメーション、ダンスなどとの共演なども多い。
どのフィールドにおいても、場と人と叙情的に響きあうようにアコーディオンで音語る。
言葉と声、文字と音、あちらとこちらの間に風を起こす。そうして彼女は時につなぎ目となり、時に案内人となる。
ロウドクシャ―文学体感 アート | 朗読者 ロウドクシャ